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第二部

November 24, 2017

9月8日

 とにかく、思いついたら行動あるのみの精神でやってみたワークショップやいくつかの作品制作などを経て、これはプロジェクト全体を再構築する必要があるという考えに至った。

 そこで、ここからを改めて第二部ということにして、ワークショップなどを再設計しつつもう少しこのテーマを掘り下げてみようと思う。

 

***

 まず、前回までの全8回ほどのワークショップがどういうものだったかというと、「本来は自殺してしまう片子が死ななかった場合」の物語をさまざまなテーマで協力して作り直してみた、というものだった。

 いろいろと興味深い結果は得られたものの、何か核心に至らない気配があった。それは何かと考えてみると、物語としての広がりや密度というものが間違いなくあるように思った。つまり、前回までのワークショップでは、「片子が死なない場合はこういう結末や、ああいう結末。そしてこんな結末があるね」という様々なバリエーションの提示、確認に止まっていて、完結した物語を生み出すことはあまりなかった。しかし、何はともあれ、物語を最後まですすめてみることが重要なように思われる。それはなぜかというと、このやり方では「問題の解決策」に焦点が合ってしまう為である。重要な点は、自殺への解決策を議論することではなく、問題を話し合い共有したうえで、どのような物語が今語られるのか、という点にある。それをあとから振り返る中で、必然的に現代の私たちの認識をあらわすモチーフが浮かび上がるはずなのだ。

 これをふまえて、ここからは1つの物語の共同での完成を目的として行いたい。

 また、ワークショップという形式への先入観から、私と「参加者」という呼称を用いていたけれど、これは「協力者」としたほうが正しいだろうと思う。そもそも基本的に私が個人的にお願いして協力してもらっているわけだし。

 そして、進行にも少し手を加える必要があるように思う。基本的に「物語をつくる」という目的へむけて、その時に集まった人々との関係性による成りゆきにまかせていたけれど、これまでの蓄積などを含め、少し物語作りの形式を考えたい。しかしあまりシステマチックにしても面白くないかもしれず、むしろこれは私の技術によるところが大きいのかもしれない。ちょっと考え中。。

 最後に、ワークショップの記録も残そうとしたものの、どう書いてよいかわからず、箱庭療法の記録を参考にしたり、河合隼雄っぽい文体など試みてみたけれど、やはり少し違う気もする。私自身の語りも更新されねばなるまい。。(といってもあまり変わらないかも。。)

 ということで、再び協力者を募りつつ、物語作りを再開してみようと思う。

 

 

 

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